Tier3 ドイツ 戦闘機 Arado Ar 80
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性能一覧(v2.1.28)
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
---|---|---|
火力 | 6 | |
爆弾・ロケット弾 | - | |
耐久性 | 2 | |
HP | 120 | |
ダメージ耐久力 | 30 | |
耐火性 | 60 | |
対気速度 | 27 | |
巡航速度, km/h | 310 | |
ブースト時スピード, km/h | 450 | |
ブースト持続時間, 秒 | 8 | |
急降下制限速度, km/h | 600 | |
機動性 | 69 | |
360度旋回平均所要時間, 秒 | 10.3 | |
ロール率, 度/秒 | 130 | |
最低最適速度, km/h | 186 | |
最大最適速度, km/h | 434 | |
失速速度, km/h | 130 | |
高高度性能 | 39 | |
最低最適高度, m | 0 | |
最高最適高度, m | 1,500 | |
実用上昇限度, m | 3,500 | |
上昇率, m/秒 | 95 | |
本体価格(Cr) | 35,000 |
装備
武装
軸内機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
No weapon | - | - | - |
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1x 7.92 mm MG-17 (1934) (H) | 23 | 1,200 | 420 |
1x 20 mm MG-FF (H) | 60 | 320 | 580 |
同調機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
2x 7.92 mm MG-17 (1934) (S) | 23 | 1,200 | 420 |
---|
その他の項目
名称 | 耐久値 |
Ar 80 V1 | 110 |
---|---|
Ar 80 V3 | 120 |
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
Kestrel VI | 525 | 水冷 | 8 |
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Jumo 210 Ca | 640 | ||
Jumo 210 Ga | 700 |
1 | Pilot |
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派生軍用機
解説
- v2.0
- v1.9
ドイツTier3戦闘機
Ar 80 (Arado Ar 80) は第二次世界大戦前にドイツのアラド社が試作した戦闘機である。
同TierのFw 159と比べ、速力全般に優れ、機動性に劣っている。
しかし、Fw 159同様、他国と比べると団栗の背比べで、肝心のエンジン出力も低目と単機でゴリ押しできる戦闘機ではない。殆どの局面で、数的な優勢に頼らないと厳しい。
Tier3で、強力な20mm機関砲を装備できる数少ない戦闘機なので、旋回戦を極力避けて、一撃離脱戦法か、味方を追尾して動きのにぶい敵機をつけ狙うサッチウィーブを駆使して火力を活かしていこう。
史実
アラド Ar 80 (Arado Ar 80) は第二次世界大戦前にドイツのアラド社が試作した戦闘機である。
1933年にドイツ航空省が提示した 、ハインケルHe 51の後継戦闘機の仕様書に従って開発された機体で、単発・単葉ながら主脚は固定式だった。
1935年から同じ仕様に応募したBf 109 B、He 112、Fw 159と比較審査されたが、機体重量過多でエンジンの馬力不足気味だったため早々と不採用となった。
出典:Ar 80 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/Ar_80_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
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